東京エレベーターのエレベーター改修・リニューアル

 

「エレベーター改修工事・エレベーターリニューアルするタイミング」

 
私たちが日常的に利用する「乗り物」の一つがエレベーターです。
多くの方が利用する乗り物であるだけに、エレベーターの安全を保つには日々のエレベーター保守が欠かせません。建築基準法でエレベーター点検が義務付けられています。エレベーターの機能を維持するために、年に1回のエレベーター点検資格者が行う法定検査が必要です。
普段私たちが何気なく使っているエレベーターは老朽化が進んだ場合、エレベーターリニューアルをすることによって安全性が保たれます。省エネの効果も見込まれます。
エレベーター耐久年数はメーカーでは17年としていますが、使う頻度によっては25年~30年となります。それ以降はエレベーター更新をお勧めします。
メーカーによるエレベーター部品の供給停止のお知らせが来る前に、エレベーター保守会社からオーナー様にエレベーター更新の提案が行われるのが理想です。
使用年数が20~25年経過したエレベーターは、各種部品・機能劣化が進んでおり、突然故障する可能性も高くなります。
耐用年数

防犯カメラ機能付きデジタルサイネージ リフトスポット

LiftSPOT

昨今エレベーターの中の安全性・安心感を高めるために、防犯カメラの設置は必須となっております。LiftSPOTは、デジタルサイネージを活用して音声付きの動画広告やお役立ち情報、お知らせ(これまで張り紙等で掲示していた次回点検・検査予定日等)を配信すると同時に、その目線の先(画面の横)に広角の防犯カメラを装備していることから、大幅に防犯機能を強化することができます。

※夜間の時間帯のみ無音にすることも可能です。

従来の防犯カメラは、初期費用や月額費用が必要でしたが、LiftSPOTは、設置工事費無料!初期費用及び月額費用は一切かかりません。「高温多湿ではないこと」「モバイルデータ通信が可能なこと」が条件となります。

録画映像は、当社の技術員を派遣し、USBにデータを抽出する形でお渡しさせていただきます。

※電気代と防犯カメラ映像取り出し作業による技術員派遣費用は、別途発生します。

※消耗電力は、約4.5KM/月 程度です。

(参考: 1KWhにつき約19.5円)

liftspot pic 04
東京エレベーターのエレベーターリニューアル
エレベーター改修のお申込み
common banner ask

24時間365日いつでも対応!

 

エレベーターリニューアルの目的
そもそもなぜエレベーターリニューアルが必要なのでしょうか。
エレベーター老朽化や見栄えが良くないときによく行われます。
エレベーターリニューアルをすることにより乗り心地が良くなり、エレベーターの走行音も軽減され、ビル管理のランニングコスト(電気代・メンテナンス費用)を軽減させることもできます。
マンションの寿命は50年~70年くらいとされていますが、エレベーターリニューアルをすることによって、マンションの価値を高めることができます。
マンションの大規模修繕のときにエレベーターリニューアルは下記項目を理由として管理組合で検討されます。

  • エレベーター部品供給終了の機種に該当するとき
  • エレベーター故障が多くなるとき
  • 最新の安全基準に適合するため
  • 長期修繕計画の中でエレベーターリニューアルを検討されるとき
エレベーターリニューアルの目的
エレベーター種類、リニューアルの種類に関して
エレベーター種類は、人が乗る箱を滑車の原理を使用してロープで吊るいわゆるロープ式エレベーターと、油圧式ポンプで押し上げる、いわゆる油圧式エレベーターという2種類があります。最近では機械室レスのロープ式エレベーターが主流となっています。
エレベーターリニューアルの種類は下記のタイプがあります。

  • ロープ式エレベーターからロープ式にリニューアルする
  • 油圧式エレベーターから油圧式にリニューアルする
東京エレベーター株式会社はこの2つのタイプのリニューアル実績が多いです。
油圧式から油圧式のリニューアルは、油圧式から機械室レスにリニューアルするよりエレベーターリニューアルコストを大幅に削減することができ、リニューアル工事期間を短縮できます。

  • ロープ式エレベーターから機械室レスにリニューアルする
    このタイプはメーカーが実施することが多いです
  • 油圧式エレベーターから機械室レスにリニューアルする
エレベーターメーカー(三菱エレベーター、日立エレベーター、東芝エレベーター、フジテックエレベーター、オーチスエレベーターなど)から エレベーター部品供給停止機種のお知らせが来た場合、早めにエレベーターリニューアルを実施することをお勧めします。
エレベーターの構造とリニューアルに関して
20~25年を目安に、エレベーターのリニューアル・改修工事の計画をおすすめします。
エレベーターのリニューアル工事における代表的な3つのタイプ
制御リニューアル
制御改修(インバーター制御)、かご改修(操作盤)、乗場(操作盤)、配線等、部分的に経年劣化した部品を主に取り替える工法です。この方式の工事は、施工主のニーズやエレベーターの状態に合わせて交換する部品を最小限に抑えることができるので、工事期間が約1週間と短期間で済みます。一般的にエレベーターが1台しか無い場合は、最も多くこの工法が採用されます。なお、この工事の場合、建築確認申請の必要はありません。
準撤去リニューアル
建物に固定されているマシンビーム、カウンターウェイト、ガイドレール、乗場の三方枠等の機器を再利用し巻上機、制御盤、ロープ、かご、乗場扉等を最新機種に取り替える工法です。

この方式の工事は、建物の躯体に取付けられた機器を外すことなく行うため、工期が15日~20日程度と比較的短く、一般的にはエレベーターが複数台ある場合に用いられる工事形態です。工事内容はエレベーター本体工事以外の関連工事が少ない一方で、エレベーター関連部品がオーダー品となる場合が多く、本体の工事費用が高くなる傾向があります。この方式の工事も手続き上は全撤去新設エレベーターリニューアル工事と同じく、建築確認申請の届出が必要になります。
全撤去新設エレベーターリニューアル
全撤去新設エレベーターリニューアルは建物からエレベーターの全構成機器を撤去し、全ての部品を最新機種に取り替える工法です。かごの大きさ、速度の変更を行う場合はこの工法を採用する必要があります。

この方式の工事は、工期が約40日と長いことから、一般的には建物全体のリニューアル工事に付随して行われることが多い工事形態です。工事内容はエレベーター本体にとどまらず、建築関連工事及び電気設備工事が付随して行われ、エレベーター本体工事に比べて付随する建築関連工事・電気設備工事が大きなウェイトを占める工事となっており、建築確認申請の届出が必要となり大掛かりな工事と言えます。
エレベーターリニューアル
ロープ式エレベーター改修工事 更新箇所
施工箇所 項目 修繕箇所
交換 流用 追加
機械室 巻上機(マシン台含む) ●    
モーター ●    
制御盤(インバーター・マイコン制御) ●    
調速機 ●    
そらせ車 ●    
機械室床防塵コート     ●
かご周辺昇降路 ドアコントローラー ●    
操作盤(かご位置表示機能付) ●    
外部連絡装置(インターホン) ●    
トラベリングケーブル ●    
塔内ケーブル ●    
主ロープ ●    
調速機ロープ ●    
着床センサー(ブランケット含) ●    
上下部リミットスイッチ(ブランケット含) ●    
乗場 操作盤(かご位置表示機能付) ●    
付加機能 地震管制運転装置(S波)     ※
地震管制運転装置(P波)     ※
停電管制運転装置     ※
戸開走行保護装置(UCMP)     ※
マルチビームドアセンサー     ※
意匠関連 乗場扉・三方枠 化粧シート貼替     ※
かご内壁・天井・扉 化粧シート貼替     ※
かご内天井交換(LED照明器具)     ※
かご内床タイル交換     ※

※印はお客様による選択オプションです。

油圧式エレベーター改修工事 更新箇所
施工箇所 項目 修繕箇所
交換 流用 追加
機械室 油圧コニット ●    
ポンプ・モーター ●    
制御盤(マイコン制御) ●    
機械室床防塵コート     ●
かご周辺昇降路 ドアコントローラー ●    
操作盤(かご位置表示機能付) ●    
外部連絡装置(インターホン) ●    
トラベリングケーブル ●    
塔内ケーブル ●    
主ロープ ●    
エンコーダー(プーリー含) ●    
着床センサー(ブランケット含) ●    
上下部リミットスイッチ(ブランケット含) ●    
乗場 操作盤(かご位置表示機能付) ●    
付加機能 地震管制運転装置(S波)     ※
地震管制運転装置(P波)     ※
停電管制運転装置     ※
マルチビームドアセンサー     ※
意匠関連 乗場扉・三方枠 化粧シート貼替     ※
かご内壁・天井・扉 化粧シート貼替     ※
かご内天井交換(LED照明器具)     ※
かご内床タイル交換     ※

※印はお客様による選択オプションです。

エレベーターの改修費用について
エレベーターは、税法上の法定償却対応年数は17年間、計画耐用年数は25年~30年までですが、エレベーター製造メーカーによって使用年数はまちまちです。
最近メーカーが部品供給停止する年数は、エレベーターの機種によって違うため、当社にご相談ください。
エレベーター改修費用
機種によってまちまちですが、300万円~1,500万円まで、
詳しくお知りになりたい場合は遠慮なく当社にご相談ください。
お客様の予算に合わせたプランをご提案いたします。
ご相談は随時対応 =こんなご相談にお答えします=
ご相談は随時対応 =こんなご相談にお答えします
東京エレベーターのエレベーターリニューアル
エレベーター改修のお申込み
common banner ask

24時間365日いつでも対応!

エレベーターをリニューアルする際の注意点
リニューアルに関わるエレベーターの耐用年数を見ると、税法上の減価償却期間は17年と定められています。ただ、機械そのものの計画的な耐用年数を踏まえた場合、これより長い25年~30年が一般的と言えます。リニューアルのメリットは、最初に挙げたランニングコストの軽減です。新しくすることで、省エネルギー型で安全性が高く、管理システムも優秀なエレベーターになり、電気代やメンテナンス費用が低下するのは言うまでもありません。
旧式エレベーターを適切に保守点検し長く使用することも可能ですが、一方で故障した場合の復旧にかかる時間と費用のリスクは着実に高まります。旧式の為の部品調達が困難な場合もあり、稼働ができないことによって入居住民の生活やテナント店の経営に支障が生じ、ビルそのものの資産価値にも影響してくるからです。
エレベーターリニューアルのメリット
エレベーターリニューアルのメリット
エレベーターのリニューアルは、旧式を使い続ける事によるリスクを踏まえ、かかる費用と同時に先々のランニングコストを踏まえた業者選びが大切です。
エレベーターリニューアル サービスラインナップ
ロープ式エレベーター
施工箇所 項目 修繕箇所
交換 流用 追加
機械室 巻上機(マシン台含む) ●    
モーター ●    
制御盤(インバーター・マイコン制御) ●    
調速機 ●    
そらせ車 ●    
機械室床防塵コート     ●
かご周辺昇降路 ドアコントローラー ●    
操作盤(かご位置表示機能付) ●    
外部連絡装置(インターホン) ●    
トラベリングケーブル ●    
塔内ケーブル ●    
主ロープ ●    
調速機ロープ ●    
着床センサー(ブランケット含) ●    
上下部リミットスイッチ(ブランケット含) ●    
乗場 操作盤(かご位置表示機能付) ●    
付加機能 地震管制運転装置(S波)     ※
地震管制運転装置(P波)     ※
停電管制運転装置     ※
戸開走行保護装置(UCMP)     ※
マルチビームドアセンサー     ※
意匠関連 乗場扉・三方枠 化粧シート貼替     ※
かご内壁・天井・扉 化粧シート貼替     ※
かご内天井交換(LED照明器具)     ※
かご内床タイル交換     ※

※印はお客様による選択オプションです。

ロープ式エレベーター 更新箇所概要イメージ
制御盤
制御盤
巻上機・モーター
巻上機・モーター
かご操作盤
かご操作盤
乗場操作盤
乗場操作盤
油圧式エレベーター
施工箇所 項目 修繕箇所
交換 流用 追加
機械室 油圧コニット ●    
ポンプ・モーター ●    
制御盤(マイコン制御) ●    
機械室床防塵コート     ●
かご周辺昇降路 ドアコントローラー ●    
操作盤(かご位置表示機能付) ●    
外部連絡装置(インターホン) ●    
トラベリングケーブル ●    
塔内ケーブル ●    
主ロープ ●    
エンコーダー(プーリー含) ●    
着床センサー(ブランケット含) ●    
上下部リミットスイッチ(ブランケット含) ●    
乗場 操作盤(かご位置表示機能付) ●    
付加機能 地震管制運転装置(S波)     ※
地震管制運転装置(P波)     ※
停電管制運転装置     ※
マルチビームドアセンサー     ※
意匠関連 乗場扉・三方枠 化粧シート貼替     ※
かご内壁・天井・扉 化粧シート貼替     ※
かご内天井交換(LED照明器具)     ※
かご内床タイル交換     ※

※印はお客様による選択オプションです。

油圧式エレベーター 更新箇所概要イメージ
制御盤
制御盤
巻上機・モーター
油圧ユニット
乗場操作盤
乗場操作盤
エレベーター改修工事 オプション(かご・意匠)
エレベーター改修工事の際には、かご内・乗場の意匠から動作にかかわる付加装置のオプションが選択可能です。
かご内化粧シート
かご内化粧シート
乗場化粧シート
乗場化粧シート
エレベーターのリニューアル実績
乗用 ロープ式 制御リニューアル
  • 板橋医師会病院
  • 石崎ビル
  • 大山ハイツ
  • 東ビル
  • 大学図書
  • 南明ビル
  • 田中ビル
  • 富岡大和マンション
  • 名古屋商工会館
  • ハタノ工務店 第三ビル
  • 若草ビル
  • 南浦和マンション
  • DO芝大門ビル
  • 日建ビル
  • ルミエール新城
  • 大宮マンション
  • 佐藤エステートビル本館・新館、3号館
  • 美アンドセンス
  • プレミア木場
  • タイヨーマリビス
  • 三喜会館
  • 斎藤ビル(六本木)
  • カオサンワールド浅草店
  • パレス大泉
  • 丸屋ビル
  • 浜松町55ビル
  • 岡崎ビル
  • 日神パレス錦糸町
  • 高木ビル
  • 白銀堂
  • カスターニ芝
  • 新栄開発ビル
  • 日東工機
  • 東京インテリア
  • 練馬中央ビル
  • 大坂屋ビル
  • 武蔵野ビル
  • お茶の水スクールオブビジネス
  • トキワコーシュンビレッジ
  • 千駄木ヒルズ
  • 南浦和マンション
  • カオサンワールド浅草店
  • 植田ビル

その他多数

乗用 油圧式 制御リニューアル
  • リバーサイドマンション
  • イイダビル
  • シャトー富士
  • ショパンビル
  • フォレスト亀有
  • ハイム早川
  • YUKEN麻布十番
  • LSビル
  • ラフォーレ成増
  • 志賀モールディング
  • パシフィックパレス小岩
  • コスモ習志野コアシティファーストコア
  • 諏訪ハイム13
  • パレドール市ヶ谷

その他多数

荷物用 制御リニューアル
  • 大学図書
  • プラザ相模原
  • サーティーファイブサマーズ
  • 旭屋物流センター

その他多数

荷物用 制御リニューアル
  • 関東マツダ碑文谷店

その他多数

改修工事施工現場
改修工事施工現場
改修工事施工現場
改修工事施工現場

日本経済新聞1999年8月2日掲載 老朽化エレベーター更新 3-4割安く施工 東京エレベーター

エレベーターメンテナンスの東京エレベーター(東京、佐々木社長、03-3662-1128)は低価格を武器に施工事業に参入する。
 
老朽化したエレベーターの更新需要を対象に他社より三-四割安く請け負う。
エレベーターの施工は三菱電機や日立製作所など大手系列の寡占市場。
 
ベンチャー企業の参入は珍しく、メンテナンスで開拓した顧客を足がかりに、初年度六億円の売り上げを目指す。
対象は関東地区の築二十年以上の中高層ビル。
古いエレベーターを撤去し、新しいエレベーターを据え付ける。
顧客が希望する大手メーカーの製品を使う。全面改修した場合、価格は十階建てビルで千八百万円程度になる見込み。
エレベーターは「複数の大手メーカーの製品を扱う代理店から安く仕入れるルートを確保した」(佐々木社長)また、営業ルートを簡素化するほか、自社で施工を手がけるなどして価格を下げる。
 
東京エレベーターは九七年の設立で、これまではメンテナンスのみを手がけてきた。
 
メーカー系列の企業より三-四割安く請け負うことで、約五百台のメンテナンス契約を獲得したため、この顧客を基に施工需要を開拓する考え。
 
 
19990802

日経産業新聞2015年3月10日掲載 油圧式向け専門部隊 全面改修に対応 東京エレベーター

エレベーターの保守や改修などを手掛ける東京エレベーター(東京・中央、馬英華社長)は専門部署を設置し、油圧式エレベーターの全面改修事業を強化する。

油圧式は全国で約8万4000台あり、老朽化が進んでいる。
 
同社は営業人員を現在の3倍に拡充し、初年度で100台の受注を見込む。
東京エレベーターは社員5人の部署を新たに作り、20~30年とされる耐用年数を超えた油圧式エレベーターの全面改修を専門に行う。
エレベーターの設置状況に合わせた改修案を提案し、ガイドレールなどは残したままで制御盤やモーター、油圧ポンプなどを交換。
価額は600万~1000万円で工期は7~10日になるという。
 
油圧式エレベーターの改修では最新のロープ式に切り替えるケースが多いが、東京エレベーターは油圧式を維持したまま全面改修するのでコストを抑え、工期も短縮できるという。
 
日本エレベーター協会の調査では、国内のエレベーター設置台数は少なくとも約72万台。
このうち約8万4000台が油圧式になり、バブル期に製造されて老朽化が進んだものも多い。
東京エレベーターは年内に営業人員を現在の3倍にあたる15人に増やし、売り込みを加速する考えだ。
 
20150310

日刊工業新聞2015年3月19日掲載 旧機種 最新式に改修 東京エレベーター

東京エレベーター(東京都中央区、馬英華社長、03・3662・1128)は、経年劣化した油圧式エレベーターを、最新の油圧方式にリニューアルする事業を20日に始める。

 

ガイドレールなど継続利用できる装置類を残して、制御盤や駆動部を交換。

 

7-10日程度で作業が完了し、
価格は1台につき600万円から(消費税抜き)。

 

更新時期を迎えたり、資産価値の向上を図ったりなどの目的で同式機の改修を考えるビルオーナーに訴求。

 

東名阪の大都市を中心に、年間100台の受注を目指す。


エレベーターは運用から20年で制御部などの材質劣化が目立つようになり、リニューアルの必要性が出てくる。


バブル期にできた建物のエレベーターが更新時期を迎えるとともに、2020年の東京五輪開催に備えて資材価値向上のためにエレベーターを一新する動きも予想される。

nikkan

建通新聞2015年3月24日掲載 EVリニューアル短工期・低コスト 大都市圏で展開へ 東京エレベーター

東京エレベーター(東京都中央区)は、設置から20年以上たった油圧式エレベーター(以下=EV)を中心に、リニューアル事業を東京・名古屋・大阪など大都市圏で新たに展開する。

各大手メーカーは、製造から25年以上経過した機種への保守部品の供給中止を打ち出し、運用から20年が経過した自社物件を最新ロープ式EVに切り替える事業を推進しているという。

同社では、各メーカーが製造中止で取り扱わなくなった油圧式EVをインバーターなどの利用で省エネ油圧式に回収し、最新のロープ式と同等の機能に再生する。

ガイドレールなど継続使用できるものは残し、制御盤・駆動部などを取り変える。
工期は7~10日、費用は1台600~1000万円程。
 
通常より3~4割は安く抑えられるため、
 
オーナーの負担も軽減できるという。
受注目標は年間100台。
 
問い合わせ先は電話03(3662)1128。
 
20150324
Copyright © 東京エレベーター株式会社 All Rights Reserved.